ようこそ、奈木屋へWELCOME
奈木島は、本土から船で1時間ほどのところにある小さな島です。人は100人とすこし。商店が一軒、郵便局が一軒、宿が一軒きりです。
奈木屋は、その一軒の宿です。部屋は6室、お食事はその日に揚がったものをお出ししております。
宿を始めましたのは、ずいぶん昔でございます。何代目かとお尋ねになる方がありますが、そうお聞きになりますと、困ってしまいますね。
これといったものはありませんが、何もないことを面白がってくださる方に、長くお越しいただいております。どうぞ、旅のつもりでお越しください。
民宿 奈木屋 女将
お知らせ
- 募集くばりのお手伝いを募集します。3日間・住み込み。日当は1日5万円、ほかに3食と船賃はこちらで持ちます。
- 六月の休業日のおしらせ。15日から18日まで、島を離れます。
- 港の坂の椿が満開になりました。今年はよく咲きました。
- 今年のくばりが、無事に終わりました。お手伝いくださった方、ありがとうございました。皆さま、翌日の船でお帰りになりました。
- 台風のため、船が2日間欠航しました。ご予約の方にはご迷惑をおかけしました。
- 部屋の畳を、3部屋ぶん入れ替えました。
- くばりの日取りが変わりました。まだ鳴りませんので、7日ほど遅らせます。お申し込みの方には、あらためてご連絡いたします。
おたより
いただいたお便りは、宿の控えに綴じてあります。古いものは、年といっしょにそのまま写しました。
何もないと伺っていましたが、ほんとうに何もなくて、それがよかったです。
2日目には、時計を見なくなりました。
神奈川県・女性
夜、玄関の前で空を見ていたら、女将さんが懐中電灯を持ってきてくださいました。
坂の下まで一緒に歩いてくださって、恐縮しました。
福岡県・女性
昭和33年 第102回
3日だけでしたが、よくしていただきました。
宿の女将さんは、まだずいぶんお若い方でした。
島の方はあまりくばりの話をされませんでしたが、それも土地の作法なのだろうと思っています。
東京都・男性
昭和51年 第120回
最後の一軒の前で、なんと言えばよいのか分からず、しばらく立っておりました。
あとで、声はかけなくてよいのだと伺って、それもそうかと思いました。
兵庫県・男性
平成5年 第137回
海のきれいなこと。魚のおいしいこと。
女将さんがお若いのに驚きました。二代目の方でしょうか。
また行きたいと思いながら、まだ果たせずにいます。
大阪府・女性
はじめは緊張しましたが、2日目には島の方と笑っていました。
千葉県・女性
宿のようす